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「二次元に行きたいなぁ…」
「ヒィッツタンのいる二次元に行きたいなぁ」
「でもコミケ行きたいから、コミケがある二次元がいいなぁ」
「あ、でもそうするとヒィッツタンとかいるわけだから、GRの同人誌って
芸能になるんじゃね!?????」
「ヤべー、(存在が)消されるよどうしよーでも出したいなー」
「どうしよう?」
「おもしろい話ですね。日記に書くといいですよ」
なので書いてみた。嫁のスルースキルが発揮された。
いたって普通の日常会話(?)だったのにー(゜3゜)
朝(8時)から酒を飲み、酒の力を借りてメールを送りるねぎさん☆
「結局ラブラブな戴アルまで本当においしいです!!!!!!!
私の主食です!!!!!!!!!!」
…読み返して修正して正解だってと思います…/(^p^)\
ねぎさん気持ち悪!!!!!
油断するとメールはだぶりゅだらけになるの(゜p^)アヂュヂュ
ありがとうを伝えたいだけなのに。
夏ですよ!!夏なんです!!
夏といえば水着
ヒィッツちゃんですね!!!!!!!!!
ということで水着ヒィッツちゃん♪
もちろん超極小水着でもちろんはみ出すよ!!(喜)ソコは自重しない!!
もうねぎさん残月からバリバリ出たい。
あと、ヒィッツタンが複数人で押し倒してくる悪夢が見たい。
「も、もう出ないよヒィッツタン!!」ハァハァ…
「だぁーめ♪まだまだミルク頂戴♪」ズンズン!!
みたいな素敵なゆm…悪夢が見たい!!!!!!!!!!!
あと余談ですが今日、孔明の原稿にまた新しく追われる夢を見ましたwwww
必死にネタ出ししていましたwwwwww
ねぎさんの買った新しい水着は着ることなく終わりそうだよ!!
そして禁断の!!
アルベルトタンに!!
頭コキを!!!!!!
皆さん、アルタンのあの卑猥な頭に、皆さんが一度はヤリタイあの禁断のプレイに、ついに描いちゃったお(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)!!!!!!
アッルタンのおっぱい…おしり頭に、チンコはさみたいよおおおおおおおおお!!!!!!
まずはイワン(変態)の頭コキから☆
…相変わらずイワンはHENTAIだね!!ヒャハッ☆
そして盟友編☆
盟友はラブラブなのでアルタンは同意の上☆
しかし頭の上でやるのはどうだよwwwwwwしかし興奮するのは間違いなし!!アルタンハァハァ!!
もう頭の上にチンコって、描いてて笑いそうになったんですが、アルタンがエロイ顔しているのでハァハァ…できる!!!!!!!不思議!!!!!!!ちょんまげじゃない!!!!!!!!!
アルタン可愛いよハァハァアルタン可愛いよ!!
『おきつね様でちゅ』
そしてきつねおじいちゃん!!!!!!!!!!!
もふもふおじいちゃんがおきつね様になってもふもふ度さらにうP
今回は、(も?)歴史パラレル♪
時は江戸時代。
ある若者(若い武士?)が、大名(雇い主)の依頼から、人里離れた竹藪の中、ひっそりと佇む古い神社に住む狐を退治せよと命じられる。
「化け狐は人を化かすからな!!良くない…懲らしめてやりなさい!!」
「はい」(村人が困らされたなんて話聞かないけどなぁ…)
「まぁ…倒しついでにしっぽを持って来なさい。化け狐のしっぽには不思議な力が宿るというからな…不老不死とかなwwフヒヒ…」
(あぁ、そっちが目的かぁ…)
「行ってまいります」
そして訪れた神社。出迎えたのは老人…いや、金色の耳と9本のしっぽを持つ、老狐だった。
「何用でしょうか…?」
(コレが噂に聞く九尾か…本当に存在しているとは…)
「遊びに来たぞ」土産を見せつつ。
「それはそれは。久しぶりの客人ですか。さぁ、どうぞ中へ」
中に入った若者は驚いた。
古い神社の中は意外にも広く、隅々まで手入れが行き届いた、それは綺麗な屋敷だった。
(なんということだ…いや、既に狐めに騙されているのかもしれない…。油断せずいこう)
案内された客間は一段と豪華で、金の屏風に○○、床の間には高そうな壷が飾られている始末。
出てくる料理も、豪華絢爛とまではいかないが、これまた旨そうな魚や野菜が並んだ。
「客人なんて何百年ぶりでしょう…。さあさ、たいしたものはありませんが、飲みましょう」
酒を注がれそうになり、
「待て、私も酒を持ってきた。こちらを先に開けよう」
(狐に化かされて肥溜めにいたなんて話もある。用心を重ねる為だ。そしてもう一つ、酒に細工は無いが、杯に少々痺れ薬を仕込んである)
「わぁ、嬉しいです!ありがとうございます!」
後ろのしっぽがパタパタと振れる。
喜んでいるのか…。これではそこらの犬と変わらないな。
「どうかしましたか?」
思わず顔がにやけていたらしい。
「いや、本当に九尾が存在しているとはな…」
「え?九尾…って…」
狐の顔がこわばる。
奴の後ろでパタパタと動いているしっぽを指差しながら、
「尾が九本だから“九尾”だろう?」
「!?っは、え?…あ!!!!!!!」
頭の上に乗っている葉っぱを両手で抑え、慌てる九尾。
「化けるの忘れてた!!」
あまりにも素っ頓狂な言葉に、目眩を覚える。
(私は既に狐に化かされているのか…?)
しかし当の化かす狐を見れば、自分の失態にオロオロと慌てふためいている。今更どうなるものでもないに。
そんな私の視線に気づいたのか、狐は静かにこちらに向き直り、
「お、驚かないんですか…?」
と聞いた。
見れば目にはうっすらと涙が浮かんでおり、どう説明していいのかわからず、
「あぁ」
とだけ返した。
「知ってて、遊びに来てくれたんですか! 嬉しい…です」
狐が微笑む。いや、顔は人間の老人なのだ。何ら変わりのない、人間の笑顔…。
「狐は巫女服を着るのか?」
先のゴタゴタも終わり、酒が進んできた会話には、このような話題も登ってくる。
「こ、これは…他に、神主さんとかもあったんだけど、入る服がこれしかなくて…」
確かにこの狐は、一般的な成人からみても背が低い。背だけでなく、腕も足も細く、まるでおなごやガキのようだ。
「ふぁ…っ」
ガタンッ!!
前のめりに倒れ込む狐。
「はへ…?ひゃらだがくうに…うごかな…」
「やっと効いてきたか…」
立ち上がる俺を、狐が驚いた顔で見上げる。
薬が効くのに少々時間がかかったな…。化け狐め。念には念だ。僧から貰った札で封じておこう。
狐の手足に札を貼ると、いよいよ狐は力が抜けたようで、四肢はだらりと垂れ下がっている。
「な…んで…?こんなこと…」
漫画に移ります(^P^)すーぱーおじいちゃんおちんぽみるくどぴゅどぴゅたいむ
※右から左に1ページづつ読んでください(^p^)
そしてまた文章に戻り☆(もう描く気力とパソコンに取り込む気力がナッシン)
このあと、青年は、きつねおじいちゃんが室の父親だと知ります。
生んだ母親は、青年を産んだ時に死んだので、おじいちゃんが一人で一生懸命育てていたのですが、すっかり神社は廃れて、化け物と罵られ暴行を受ける日々に生きる息子を不憫に思い、息子の狐の能力と記憶を封じて、人間の街へと置いていったのでした。
息子は、ある庄屋の息子として育てられ、剣の腕を見込まれて、大名に見込まれて、用心棒になっていたのでした。
それを知った青年は、自分の存在を知り、(この青年は元々、優しい子だったが、狐の力と記憶を封じた際に、感情も抑え込まれてしまっていたため、無表情で冷血な人だったんですが、その力が放たれたと同時に感情や優しさも戻り)ボロボロ泣いてお父さんに抱きつくんですね!!
それで親子二人ハッピーエンドで、大名にはお父さんが尻尾を一本くれて(大名には狐は殺したと嘘をついた)、それを渡す代わりに、もう一人父を一緒に住まわせて欲しいと交渉。その大名屋敷で相変わらず用心棒として、お父さんと二人で暮らすところまで妄想した。
そんでまたきつねおじいちゃんが誰かにばれていじめられればいいんだっ…!!
ハァハァ…萌える!!
とりあえずおじいちゃんのみるくどぴゅどぴゅエッチが描きたかった(^p^)
ていうか言葉足らずなおじいちゃん初めて描いたんだけど、ますますやばくなったね!!コレは自重しようwwwwww
ていうかおじいちゃん半ズボンはいてくれないかな…膝だしで…
もう最近本当にやばいですね!!おじいちゃん犯したいですね!!
…捕まらないように気をつけます!!!!!(^p^)
ではラーメン食ってアイスでも買ってくる!!お酒!!