嫁が可愛すぎて

生きていくのが辛い。

ヒィッツにちゅっちゅっしたくて、ヒィッツの耳たぶを形をなぞるように舌を這わせて、穴ぬぽぬぽして、軟骨をかじったり、耳たぶを唇ではむはむ味わってちゅぱちゅぱして耳の後ろから首すじにかけてなめずるの想像して鼻血噴くほど興奮したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ヒィッツウメェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

うちキメェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

おじいちゃんのきんたまはむはむしたい。
柔らかくてふわふわでもちもちのおじいちゃんのきんたま、指でつまんではむはむしたい。
お顔にもきんたまにもちゅっちゅっしたい(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ていうか引きこもりニートの35歳の駄目息子とお風呂に入って欲しい。
そしておじいちゃんのお尻肉に興奮して押し倒して尻コキ素股して欲しい。
ボディソープで泡々なお尻肉をにちゅにちゅちゅぽちゅぽいわせて叩きつけたい。
泣いて嫌がって、でも大した抵抗も出来ずに四つん這いで泣く。萌え。たまらん。

ねぎさんはそろそろ捕まった方がいいの？


 

あー獣姦たまらん。

イワンに調教され中アルタン。
四つん這い(ベッドの上でＭ字大開脚でも可)で固定されてて、ギャグボールと目隠しされてて、

「淫乱な貴方様にお似合いの方を連れて来ましたよ」

とか言って、相手の荒い息づかいしか聞こえなくて、

この頃のアルタンは、セルが死んで、心にポッカリ穴が空いて、
(戴宗さんはお腹にポッカリ穴が空いたけど、アルタンにも心にポッカリ穴が空いたんだお＾ω＾)

そんな埋めようのない寂しさに、蛇の様にぬるりと隙間に入り込んできたイワン。

作戦事の他、プライベートでも使う気に入りの部下ではあるが、所詮下の者。
そんな奴に身体を許すなど、まぐわうなど、認めたくないと思いつつも、イワンが優しく優しく、セルの様に囁くから、(イワンはセルとアルの情事に、怒りとか歯がゆさとか、色々感じつつも、ずっとその情事を覗いてた。いつか、自分がアルベルトの隣にいる為に。なのでセルのしぐさとか、声のトーンとか出せる)寂しい身体は熱を求めて、泥沼へとはまり込んでいくのですね!!(^ｐ^)

あーイワ×アル描きたい!!ドシリアス!!長編!!ちゃんと原作の流れに沿って、イワンのドロドロとした感情を描ききりたい!!!!!!


あぁまぁ、その話は置いといて、そんなイワアルで、縛られたアルﾀﾝが後ろから犯されて、目隠しで相手が分からなくて、戸惑いつつも、絶頂を迎えそうになった時に目隠しを外され、(四つん這い状態だったら、目の前の大きな鏡に全体が映し出される感じ)相手が人ではなく犬だという事実に泣き叫んだら最高だと思う!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

今日もねぎさん加虐中枢ビンビン!!!!!!!!!!!!!貴族で高貴なアルﾀﾝに、ケモノの精液中出ししたい!!!!!!!!!!

「おやおや…そんなに気持ちいいですか?　そんなに涎を垂らして、本当に、よくお似合いですよ。ほら、」バサッ

「!?っ…!!」

「ふふふ…犬みたいに涎を垂らして腰を振るアルベルト様には、とてもお似合いでしょう？　獣のように、犯されて」

「!!!!!っ…!!　あ、あ、ああああああああああぁあああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
 

あーアルタンの可愛さが計り知れない。

何だろうね!?
あの、腰とか細いくせに胸板とか腕とかムチムチだから!?

あぁ…あの眼がいいんだろうね!!
あの…通常は、蔑むように一瞥する顔が、汚されて、痛めつけられて、縛られて床にひざまずかされても、私を見上げるアルベルトの眼は、意志は折れてない、気高き信念をもった鋭い眼光で睨まれるんだね!!!!!!!!!!!!!!!!

あああああああああああああああああああああああああああああそんなアルベルトをむちゃくちゃに犯したいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ハァッ…！ハァッ…！
息をするのが辛い!!

もう、そんなもえるめで見られたら、加虐中枢ビンビンに刺激されて股関爆発するwwwwwwwwwwwwwwww


ねぎさんのキモさが止まることを知らない。

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