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ココはとあるホテルの一室。
ソコには不機嫌なオレンジ色の髪の男と、男にしてはやけに背の低い、醜い男がいた。
オレンジ色の髪の男は不満そうに服を脱ぎ始め、相手の男の顔も見ずにこう言った。
「さっさと裸になってベッドの上に寝ろ」
この男の高圧的な物言いに、少しも嫌な顔せずに、男は醜い顔をさらに歪ませて、
「ま、まぁそう急がないで…ヘヘ早くオ〇ンポ欲しいのは分かるけどね…vヘヘ」
ムカァ♯「誰がッ!てめぇなんか仕事で無けりゃ相手にしねぇよ!!」
「グフフ…そうだね、君みたいなかわいい子が、僕のオ×ン×ン咥えに来たりしないものねぇ~…」ニヤァアv
ゾクゾクゾク!!!「!!!!!!」
おやおや、どうやらこの男はあの男に買われたらしい。
それにしても買われたとは思えない態度。まぁあんな男じゃあ反発したくなるのも無理ないだろうけども。
「チッ…」(クソッ孔明のヤロウ…何が俺に向いている仕事だ!♯
BF団への融資条件にこんなもん入れてくる奴断れよ!!」
「そうは言いましても…。それでは貴方が年間50億ドルの融資を代わりになさってくださるのですか?」
「げっ!50億ぅ!?んなもん無理に決まってんだろっ!」
「貴方には無理でもこの方なら出来るのですよ。さぁ、もう納得していただけましたか?」
「…嫌だって言ったら?」
「BF様への忠誠を裏切った事になり即刻十傑衆の称号を剥奪。
そして一晩10円として身体を提供して頂き50億返済するまで殺しませんv」ニッコリ
「………。これ、いつ予定だよ」
「今からです」
「って今ぁ!!??」
「はい、何しろ先方が直前まで知らせるなと。まぁ先方は知らせない方が良かったらしいのですが、
それでは会った瞬間にヒィッツカラルド殿に真っ二つにされかねないと思いましてね…」
「知らされない方が良かったよ…」ボソ
「さぁ迎えのヘリが到着したようです。ご用意を。ご忠告はしましたよ?分かっていますね?」
「…あぁ、なんとかやるさ」
「…とは言ったものの…」ハァ…
「さ、さぁ早くコッチを向いて…ハァハァ。私に、その美しい体を見せておくれ…ハァハァv」
「~~~~~っ!」クルッ
「うおっほぉお…キレイだ…美しい…なんて良いんだ…思った以上だ…ふんふん…」
「ッ~~~~!!に、匂いを嗅ぐな!ち、近寄るな!!!」バッ!
「おっとっと…ハハ、恥ずかしいのは分かるけど、近寄らなきゃえっちできないぞv」
「う…」
醜い、なんて醜いんだ。背も低くて体型も豚のように肥え、髪も所々禿ていてボサボサで、肌は脂ぎってボロボロ崩れ、顔は出来物だらけで、歯が口に収まらないぐらい酷い歯並び、目は血走っているが肥えた瞼で半分も見えない。
「ほらヒッツちゃん、私のをフヒヒ、そのきれいなお口で咥えておくれよ…」
「~~~~!!!!!い、嫌だ嫌だ嫌だ!!断る!!!!!!も、もう限界だ!!私は帰る!!」ガチャガチャガチャ!
「無駄だよー鍵は掛かっているし、ドアや壁や窓は天然ダイヤモンドの3倍の高度を持つ『超超硬度透明ダイヤモンド』ちゃんv君にも切れないよv」
小説(エロなし)って飽きるなぁ~~~!!
あぁ~また続き書く続き!!
なんかこの後のエロパートが描きたくて書き始めたのに、その前に色々書きすぎて疲れた…俺に字書きは無理っす(^p^)
ヒッツタンが吸引機でオナってればいいなって思っただけだよ!!(すぐAVに影響される)
題名に特に意味は無い(ザ★インスピレーション☆)